世界に投資できるのがCFDのメリットですが、証券会社ごとに取扱商品が違います。株式、金・原油などの商品、メインとなる株価指数など取扱銘柄毎に比較しました。
最近注目を浴びているのがCFD!
CFDは、FXと同じく証拠金を担保に、小額でも大きな取引ができる取引商品ですが、
最大のメリットは取扱銘柄の多さ!世界中のあらゆる市場に投資が可能なことです。
世界中が注目するアメリカの株価指数「ニューヨークダウ」、現在、高騰を続けている「金」、再び上昇の兆しを見せる「原油」のほか、「日経225」のほか、「日本の個別株式」にもレバレッジをかけて、小額から取引が可能です。
ただ、どの証券会社でもすべての市場を対象とするわけではありません。取引会社ごとに取扱商品が変わってきます。
当サイトで、自分にぴったりの証券を探して、本格的にCFDをはじめましょう。
CFD業者別に、取扱商品をひと目で分かるように比較しました。
株価指数については、ほとんどどの業者も対応していますが、商品・先物などについては、非対応もしくはETFでの対応となるところもあります。
会社名 | 国内株 | 外国株 | 株価指数 | 商品 | 先物 | 初回入金 | 公式サイト |
IGマーケッツ証券 | 500 | 6,000 | 55 | 26 | 29 | なし | ![]() |
DMM | 280 | 3,700 | 19 | ETFで対応 | 21 | なし | ![]() |
取扱商品数などを考えるとIGマーケッツ証券が一番です。
はじめてのCFDには、世界でNO.1の実績のIGマーケッツ証券がおすすめです。
もとはオリコン満足度ランキングNO.1のIGマーケッツ証券。世界1位のイギリスのIGグループに入り、さらに使い勝手が良くなりました。もともと、CFDの取り扱い商品数NO.1で定評があったところ。現在、注目されている原油、金なども特設サイトを用意。
キャッシュバックキャンペーンもあります。
CFD取引で取扱銘柄が一番多いのは、株価指数系の商品です。ニューヨークダウ、日経先物などは流動性も高く、CFDの主力商品となっています。
Copyright CFD取扱銘柄で選ぶ証券会社比較 2009-2016